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はじめに
バスセンターのカレーが全国的に有名になったのは、いつからでしょう?
どこにでもある立ち食いそば・うどんのカウンター。その前に設置された購入券自動販売機のメニューに加えられたカレー。
なぜか、行列のできる名物コーナーになりました。
今回は、現地で噂のカレーを食べた実体験と、購入可能になったレトルト通販の口コミをお伝えします。
新潟万代バスセンターのカレーを食べてみた
息子と一緒に旅行した今年の冬、バスセンターのカレーを食べるチャンスがありました。
ランチタイムが終わった中途半端な時間に寄ったためか、行列はできておらず、すぐに食券購入ができました。
息子は大盛り、私は普通盛りを頼みました。
ご飯もカレーもたっぷりで、野菜やお肉がゴツゴツと入っていました。
まろやかで、どこか懐かしい味。子どもの頃食べた給食のカレーを思い出しました。
普通盛りでも多いと思ったので、大盛りは、さすがの息子も食べきれないほどの量でした。
気取らず、お腹をやさしく満たす大衆の味でした。
「バスセンターのカレー レトルト」の口コミ
懐かしい味
「絶妙な味わい。しかもあっさり感もあって、本当においしいです。」
「味は昔ながらのカレーの味でした。」
「辛さは違うのですが50数年前の給食で食べた味がしました。」
「自分的には昔の懐かしいカレーの味です。」
「懐かしい味でおいしかったです。」
人気の秘密は、懐かしい味にあるようですね。
辛くて刺激のあるカレーが多いなか、「バスセンターのカレー」は、甘さのあるやさしい味です。
他のレトルトカレーとは違う
「普通のカレーとは違うので癖になりますね。」
「何度も食べてファンです、レトルトも量がいい、1食分に丁度いい‼️」
「無性に食べたくなる時があります。」
「レトルトは、懐かしい洋食屋のカレーの味がしてとてもいけます。」
「レトルトカレーにしては美味しいと仰っていたので購入。」
「ポークカレーの中ではかなり美味だと思う。」
市販されているレトルトカレーとは違う独特の味で、それを好む人にとっては、1度食べると、また食べたくなるのかもしれません。
レトルトカレーとして甘さがある反面、スパイスの効いた美味しさを評価する声があります。
内容量に満足
「かなりドカ食いになります。」
「多彩なスパイスがブレンドしてあるレトルトカレーで、内容量も多く満足。」
「店舗と同じ味で1.5人分の量なのでたっぷり楽しめます。」
黄色いカレーをたっぷりとご飯にかけた「バスセンターのカレー」を再現するように、レトルトカレーも、たっぷりの1.5人前です。
バスセンターのそば店で食べてレトルトも
「友達と新潟で食べて美味しかったのでお取り寄せしました。」
「現地のバスセンターで食べた事があり変わらぬ味だと思います。」
「店で食べて家でも食べたかったので通販で購入。」
「今はレトルトで美味しく頂きます。」
新潟市万代バスセンターのコーナ-にある立ち食いそば店で食べたことのあるカレーをレトルトカレーで食べたくて購入するという人も多いようです。
現地に行かなくても食べられるレトルトカレーの魅力ですね。
新潟出身者の支持
「新潟出身の父に送って喜ばれました。」
「新潟で生まれ、バスセンターで食べていました。」
新潟出身者のバスセンターのカレー愛好家がレトルトカレーを買い求めることがあるようですね。
地元の味として、親しまれているからでしょう。
レトルトカレーの購入リピート
「我が家ではナンバーワン!レトルト食品です。」
「いつもストックしてあります。」
「これからも時々購入することになると思います!」
新潟に行ったときには、いつもバスセンターのカレーを食べるとか、現地で食べるために新潟に行くという愛好家も存在しています。
新潟に行く代わりに、レトルトカレーのリピート購入が習慣化している「バスセンターのレトルトカレー愛好家もいるようです。
「バスセンターのカレー」を食べてみたかった
「ずっと食べてみたかったが、現地に行けないので、購入を決めました。」
「1度食べてみたかったが新潟にはなかなか行けないので、レトルトカレーを購入。」
「バスセンターのカレー」が全国的に知れ渡るにつれ、新潟まで行って食べることはできないが、実際に食べてみたいと思う人は多いのでしょうね。
「バスセンターのレトルトカレー」を試してみるのも一案ですよ。
コスパはどう?!
「1.5人前で一袋でコスパいい。」
「値段もそれほど高くない。」
「もう少しお値ごろだと申し分ないです。」
現地の「バスセンターのカレー」は、安価ですが、確かに比較すると、送料無料ではありますが、レトルトカレーの値段は高いです。
値段が高いか安いかは、個人の受け止めに差があるので、断定できません。
レトルトカレーとして販売できるようになるまで、3年以上の年月を費やし、試作を重ねたということです。できるだけ、現地のバスセンターのカレーに近づけるための努力が続けられたのだそうです。
期待の味と違う
「思ったよりも今風で、昔食べた黄色いカレーのイメージと違いました。」
「味は悪くないのですが、思い描いた味と違いました。」
様々な情報によって、「バスセンターのカレー」そのものやレトルトカレーに対するイメージが作られてしまいますよね。
イメージと違う、期待していた味と違うという感想が出てくるのは、想像と現実のギャップから生み出されるものなのでしかたありません。
自分の中で求める昔のカレー、イメージする懐かしい味と合うか合わないかにも個人差があります。
まずいという評価ではないので、このカレ-の旨さが自分自身の期待とどうマッチするかですね。
「バスセンターのカレー レトルト」商品情報
「バスセンターのカレー」は、安価で庶民的な味、新潟のB級グルメ、「昔懐かしい黄色いカレー」です。
新潟市の万代シティバスセンターにある立ち食いそば店で、行列のできる人気カレーとして有名になりました。
そして、現在は、長年、新潟県民のソールフ-ドとして愛されてきた「バスセンターのカレー」をレトルト通販で購入できるようになりました。
内容量 : 220g(1.5人前)
賞味期限 : 製造日より1年
「バスセンターのカレー」が売れ筋急増になったきっかけ
全国ネットのバラエティー番組で絶賛のカレーとして紹介されたり、ロックバンドの新潟コンサートでバスセンターのカレーが紹介されて、ファンによって情報が拡散されたりして売り上げを伸ばしたといいます。
その後も、SNSなどの口コミで、売れ筋商品となっています。今では、「バスセンターの~」がブランドとなり、様々なバスセンターのカレー風味せんべいや柿の種なども出ています。
まとめ
全国的に有名になった「バスセンターのカレー」、そしてそのレトルトカレー。
決して、贅沢な高級レストランのカレーではなく、地方都市のバスセンターコーナーに位置する立ち食いそば店のカレー。
庶民的で懐かしい黄色いカレーが、毎日行列ができるほどの人気を誇るご当地グルメになっている状況が不思議でもあります。
『大人気のカレーを1度食べてみたい!』そんな思いを叶えたのが、通販で購入できる「バスセンターのレトルトカレー」です。
ぜひ、試してみませんか!